手妻師 藤山新太郎のブログ

1988 年、1994 年に文化庁芸術祭賞、1998 年に文化庁芸術祭賞大賞を受賞。2010 年には松尾芸能賞 優秀賞を受賞。 江戸時代に花開いた日本伝統奇術「手妻(てづま)」の数少ない継承者 藤山新太郎のブログ。

2021-05-08から1日間の記事一覧

どう残す。どう生かす 6

どう残す。どう生かす 6 掛け合い物 手妻の中には、口上を言いながら、お喋りをしながら演じるものが多々あります。私の持ち芸でいうなら、札焼き、柱抜け(サムタイ)、などがそれです。これらは20歳くらいから演じ続けてきたもので、私一人で喋りながら演…