手妻師 藤山新太郎のブログ

1988 年、1994 年に文化庁芸術祭賞、1998 年に文化庁芸術祭賞大賞を受賞。2010 年には松尾芸能賞 優秀賞を受賞。 江戸時代に花開いた日本伝統奇術「手妻(てづま)」の数少ない継承者 藤山新太郎のブログ。

2021-05-07から1日間の記事一覧

どう残す。どう生かす 5

どう残す。どう生かす 5 連理の曲 今ほど手妻をする人のいなかった昭和の40年代以降でも、連理の曲と蒸籠はプロも、アマチュアも演じる人がありました。特に連理の曲は、半紙、鋏など、殆ど道具らしい道具を使用しないで出来るため、その簡易さゆえに人気で…